自己破産の申立書に添付することが必要な書類とは?

自己破産の申立書には申立人の資産状況を証明するため様々な書類を添付する必要があります。

自己破産の申立を自分で行う場合には当然、自分で添付書類を集めなければなりませんが、弁護士や司法書士に自己破産の申立を依頼する場合には弁護士や司法書士が必要な書類を集めてくれることもあります。

しかし、弁護士や司法書士に自己破産の申し立てを依頼する場合であっても、基本的には自分で集めた書類を弁護士や司法書士に渡すのが通常の流れとなりますので、「申立の際に集めなければならない書類にどのようなものがあるのか」ということについても知っておく必要があるでしょう。

なお、自己破産申立書の作成方法についてはこちらの目次ページから必要な書類のページに移動してご確認をお願いします。

自己破産申立書作成マニュアル(目次)

自己破産の申立書に添付が必要となる書類一覧

自己破産の申立書に添付する必要がある書類は、次の一覧表に挙げた書類となります。

1 住民票
2 預金通帳の写し
3 預金の取引明細 通帳がなかったり一括記帳などがある場合
4 水道光熱費を振り込みにしている場合は振り込みの際の振込伝票
5 所得証明書
6 生活保護受給証明書
7 給与明細(本人は3カ月分、同居者は1カ月分)
8 退職金の額がわかる証明書
9 貸金や請求権を証明する書類(金銭消費貸借契約書など)
10 積立金・財形貯蓄などの証明書
11 保険証券
12 解約返戻金がわかる証明書
13 車検証
14 自動車査定証
15 自動車ローンの残額がわかる証明書
16 無資産証明書
17 登記事項証明書
18 固定資産評価証明書
19 住宅ローンの書類
20 不動産(土地・建物)の見積書
21 競売にかけられている場合は裁判所から送られてきている書類
22 過去2年以内に不動産を売却している場合はそのときの契約書・登記事項証明書・領収書
23 不動産の賃貸借証明書
24 同居証明書
25 遺産分割証明書、被相続人の除籍証明書
26 自営業者(または会社代表者)の場合の元帳など
27 確定申告書(過去3期分)
28 決算書または貸借対照表・損益計算書
29 事業等に関する補充説明書
30 判決書、訴状、支払督促、和解調書など
31 税務署や市区町村の滞納処分にかかる差押え通知書など
32 現在の債務額がわかる書類など(取引履歴・債権調査票など)

 


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